航空整備士になるには・航空整備士の年収

航空整備士になるには
航空整備士は、基本的には専門学校などでその知識を身につけます。
工業高校、大学を卒業した後にそういった学校に通う、というケースが多いようです。
工業高校の男女比率は、殆ど男子で埋まります。
つまり、女性の整備士は稀という事です。
2007年、一等航空整備士に初めて女性が合格したというニュースが流れました。
ドラマの影響もあるでしょうが、それまでは女性に見向きもされなかった職業がその間口に広がりを見せているようです。
基本的に年収の面で言えば特別良いという訳ではないのですが、ある程度の経験を積めば、かなりいい年収を頂ける事も間違いありません。
そういった目的で資格取得を目指す人も今後増えていくでしょう。

航空整備士の年収
航空整備士は、まず初任給は19万〜24万円くらいといわれています。
20万前後ですね。
初任給としては、割と高い方ではないでしょうか。
何しろ、乗客の命を預かるお仕事です。
その責任を考えると、ある程度高い報酬を貰うのは当然と言えるかもしれませんね。
具体的な年収を提示すると、23歳、つまり大卒の方の場合は年間400万円、30歳の方だと年間450万円くらいと言われています。
最初の10年ではそれほどは上がりません。
しかし、40歳になると、30歳のと時の倍くらいの年収がもらえるそうです。
そう考えると、20年続ける事を前提としたお仕事と言えるでしょう。

航空整備士・官公庁の航空整備士の年収

航空整備士
航空整備士、というお仕事をご存知でしょうか?
昔木村拓哉さん主演のドラマ『GOOD LUCK!』で柴咲コウさんが演じていた職業、と言えば、ピンと来る人もいるのではないでしょうか。
航空整備士というのは、飛行機の整備を行う職業です。
そのため、飛行機に関するあらゆる知識が必要です。
それも、見かけではなく、しっかりとした技術に関する知識です。
その年収ですが、年齢によってかなり差があります。
つまり、ある程度長い期間やっていれば、それ相応の年収が得られるお仕事であるという事です。
難しい職業ですが、やりがいはあるのではないでしょうか。

官公庁の航空整備士の年収
航空整備士というと、民間の航空会社や航空整備専門会社での勤務がほとんどというイメージですよね。
でも実は、海上保安庁や自衛隊でも航空整備士は活躍しています。
航空機があるのですから、仕事があるのは当然といえば当然なのですが、なんとなくイメージ的に盲点なのではないでしょうか。
ただ自衛隊の場合はまず自衛隊に入隊することが必要で、さらに必ず配属が約束されているわけではありません。
卒業したのが航空大学校などなら確率は上がりますが、それでも確実ではありません。
年収は民間で初年度なら300万前後、40歳くらいなら1000万円ですが、官公庁の場合はやや違ってくるようです。
配属年数や階級によっても変わるそうですが、ただ年収が高い職種であり、人気もかなり高いため倍率も高い業種です。

一等航空整備士の年収・標準的な航空整備士の年収

一等航空整備士の年収
飛行機のメンテナンスを行う航空整備士。
この仕事は以前は各航空会社の整備部門で行っていましたが、現在では業務委託という形で航空整備専門会社が行っています。
扱う飛行機の重量によって一等から三等までに分けられています。
実務経験を積んでから航空整備士の資格取得となるわけですが、一等から三等まで扱う重量によって分けられています。
年収は、初年度で300万円前後。
こちらは各社によってある程度違ってきますが、大きな違いはないようです。
夜勤手当も含めての額というとさほど多くなく感じますが、40歳時点での一等整備士なら年収1000万円が平均ということなので、かなり良いですよね。

標準的な航空整備士の年収
各航空会社や航空整備専門会社で、飛行機機体のメンテナンス作業を行う航空整備士。
ドラマで美人女優が演じたこともあり、人気の高い仕事となっています。
航空整備士になるには、理工系の大学や工業高校、航空高等専門学校等の卒業後に整備部門に就職、そこから実務経験を積んで資格取得という流れです。
受験をするための必須条件に「実務経験」がありますので、就職して実地で学ぶことが何よりも大前提なのです。
年収はといえば、初任給で月20万円から24万円くらい、年で300万前後。
ただし、こちらには夜間手当ても含まれています。
基本的に仕事は三交替制ですから、夜勤手当は必ず支給されることになります。
技術が高まるにつれ年収も増えていきますが、これは個人差があるので一概にいくらとは言い切れないようです。

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